既婚子持ちサラリーマン日記。
小説や漫画の感想、スーツや革靴の手入れ、子育て日記、その他雑記。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
各所でセールが開催されています。
仕事を定時に切り上げて、靴を物色するため百貨店巡りです。
いろんなところで試着させて頂いたのですが、毎度のことながら最終的には伊勢丹メンズB1に辿り着いてしまいました。
たまには今まで履いたことのないメーカーのものを購入してみようと、最終的に候補に残ったのが、三陽山長とグレンソンでした。
双方履き比べてみたところ、噂通りグレンソンの履き心地は素晴らしい。
履き心地が決めてとなり、グレンソンに決定。マスターピースとは書いたものの、値段的にもおそらく伊勢丹の別注品と思われます。
ダークブラウンの外羽根プレーントゥです。コバの張り出しは控えめで上品な感じです。
ソールは伏せ縫いで半カラスです。センターにはmade in Englandの文字。
小窓にはサイズ等が記載されています。
早速磨いてみましたが、良い感じに光ります。
おろすのは梅雨が明けてからになりそうです。とてもとても待ち遠しいのです。
↓↓↓↓↓応援してくださる方は是非ともクリック頂きたく。↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑応援してくださる方は是非ともクリック頂きたく。↑↑↑↑↑
PR
先日紹介したFULTONの折りたたみ傘と一緒に購入しました。
キング・オブ・カフリンクスと称されているらしいサイモンカーター、初めて購入しました。
日本でこそそれなりのお値段ですが(Tateossian程ではないですが)、やはり個人輸入だととてもお買い得です。調子に乗ってまとめて3個頼んでみました。
通販と言うこともあり、写真と実物とで結構違うなと思ったりもしましたが、結果的には気に入りました。オレンジの箱がとってもおしゃれです。
1枚目の写真のセンターのものですが、つけてみるとこんな感じになりました。
シンプルで主張しすぎず、とても使い勝手が良いです。
次回はもうちょっと遊んだデザインのものにチャレンジしたいと思います。
キング・オブ・カフリンクスと称されているらしいサイモンカーター、初めて購入しました。
日本でこそそれなりのお値段ですが(Tateossian程ではないですが)、やはり個人輸入だととてもお買い得です。調子に乗ってまとめて3個頼んでみました。
通販と言うこともあり、写真と実物とで結構違うなと思ったりもしましたが、結果的には気に入りました。オレンジの箱がとってもおしゃれです。
1枚目の写真のセンターのものですが、つけてみるとこんな感じになりました。
シンプルで主張しすぎず、とても使い勝手が良いです。
次回はもうちょっと遊んだデザインのものにチャレンジしたいと思います。
↓↓↓↓↓応援してくださる方は是非ともクリック頂きたく。↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑応援してくださる方は是非ともクリック頂きたく。↑↑↑↑↑
嫌な天気が続きますね。
今まで長傘しか使っていなかったのですが、降ったり止んだりが多く、電車の中でも気を使うため、折りたたみ傘を購入しました。
FOXのTEL4と今回購入したFULTONのOpen & Close 11 どちらかで、最後まで悩みました。FOXのTEL4は持ち手がワンギー(竹の根)で出来ていて超カッコいいのですが、開いたときの大きさ、たたんだときの小ささ、価格等からFULTONに軍配が上がりました。
これが現物です。
たたんだ時の長さは約30cm程度です。
このボタンを押すと、ワンタッチで開閉が可能です。
使い勝手と言う意味で、これも結構な決め手になりました。
開いたときの大きさは約98cmでした。
折りたたみ傘としては充分だと思います。
FULTONといえば、エリザベス女王陛下御用達ということでも有名で、イギリス国内ではかなりのシェアを誇っているようです。
この商品は日本国内では販売されていないようで、英国のメーカーから直接買おうとしましたが、海外には発送できないと断られてしまいました。しかし諦めることが出来ず、日本へ発送してくれるお店を探してなんとか購入できたので、喜びも一際です。
ただ、結構安い商品ですので、送料>商品価格となってしまうのが何となく嫌で、他にも色々と買ってしまいました。それについても今度紹介したいと思います。
雨の日はどうしても気持ちが落ちてしまいますが、少しでも気分を上げるため、「雨の日ならではのお気に入り」を今後も揃えていきたいです。
今まで長傘しか使っていなかったのですが、降ったり止んだりが多く、電車の中でも気を使うため、折りたたみ傘を購入しました。
FOXのTEL4と今回購入したFULTONのOpen & Close 11 どちらかで、最後まで悩みました。FOXのTEL4は持ち手がワンギー(竹の根)で出来ていて超カッコいいのですが、開いたときの大きさ、たたんだときの小ささ、価格等からFULTONに軍配が上がりました。
これが現物です。
たたんだ時の長さは約30cm程度です。
このボタンを押すと、ワンタッチで開閉が可能です。
使い勝手と言う意味で、これも結構な決め手になりました。
開いたときの大きさは約98cmでした。
折りたたみ傘としては充分だと思います。
FULTONといえば、エリザベス女王陛下御用達ということでも有名で、イギリス国内ではかなりのシェアを誇っているようです。
この商品は日本国内では販売されていないようで、英国のメーカーから直接買おうとしましたが、海外には発送できないと断られてしまいました。しかし諦めることが出来ず、日本へ発送してくれるお店を探してなんとか購入できたので、喜びも一際です。
ただ、結構安い商品ですので、送料>商品価格となってしまうのが何となく嫌で、他にも色々と買ってしまいました。それについても今度紹介したいと思います。
雨の日はどうしても気持ちが落ちてしまいますが、少しでも気分を上げるため、「雨の日ならではのお気に入り」を今後も揃えていきたいです。
↓↓↓↓↓応援してくださる方は是非ともクリック頂きたく。↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑応援してくださる方は是非ともクリック頂きたく。↑↑↑↑↑
半年前くらいに購入したチャーチのディプロマットですが、つま先部分が結構削れてきていたのでつま先の補修をお願いしました。
補修のタイミングですが、ウェルトまで到達してしまうと致命的ですので、なるべく早めに対応したほうが良いかと思います。
革靴のつま先補修と言うと、レザーを貼るか、ラバーを貼るか、またはやったこと無いですがスチールなんてのもありますね。
見た目はスチールが群を抜いて格好良いと思うのですが、カチカチ音がうるさいとか、削れてくると鋭くなって危ないとか聞きますので、いつもと同じラバーでの補修をお願いしました。(コストパフォーマンスが一番良いですし)
そして戻ってきたのが下の写真です。
綺麗に仕上げて頂きました。
これで安心してガシガシ履くことができます。
東京も入梅してしまったので、レザーソールの出番は少なくなります。
数少ない晴れ間は、極力この靴と通勤を共にしたいと思います。
補修のタイミングですが、ウェルトまで到達してしまうと致命的ですので、なるべく早めに対応したほうが良いかと思います。
革靴のつま先補修と言うと、レザーを貼るか、ラバーを貼るか、またはやったこと無いですがスチールなんてのもありますね。
見た目はスチールが群を抜いて格好良いと思うのですが、カチカチ音がうるさいとか、削れてくると鋭くなって危ないとか聞きますので、いつもと同じラバーでの補修をお願いしました。(コストパフォーマンスが一番良いですし)
そして戻ってきたのが下の写真です。
綺麗に仕上げて頂きました。
これで安心してガシガシ履くことができます。
東京も入梅してしまったので、レザーソールの出番は少なくなります。
数少ない晴れ間は、極力この靴と通勤を共にしたいと思います。
↓↓↓↓↓応援してくださる方は是非ともクリック頂きたく。↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑応援してくださる方は是非ともクリック頂きたく。↑↑↑↑↑
ブレイシーズと言うと聞きなれないかもしれませんが、サスペンダーのことです。
詳しいことはわかりませんがどっちかがイギリスでの名称でどっちかがアメリカでの名称だったような…
さて、そのブレイシーズですが、私の場合は主にスリーピーススーツを着用するときに使用します。
遅すぎる衣替えですが、秋まではもうスリーピースを着ることも無いので、ブレイシーズも衣替えの対象となりました。
以下が愛用しているALBERT THURSTONのブレイシーズです。
左がY型で右がX型と呼ばれるもので、両方ともボタンで留めるタイプのものです。
上記のようなボタンで留めるタイプの他に、クリップ留めるタイプのものもありますが、クリップで留めた部分が傷みやすいようです。
ある意味自己満足ではありますが、スーツにはベルトではなくブレイシーズを使用するのが正統な着こなしなのです。
トラウザースのクリースが綺麗に見えるのがとても良いです。
最初は肩が凝る方もいるらしいのですが、慣れてくると気になりません。
一度試してみては如何でしょうか。(トイレが面倒なのは自己責任で)
アルバートサーストンと言えば、やはりこのユニオンジャックですね。
来秋の衣替えで、また会いましょう。
詳しいことはわかりませんがどっちかがイギリスでの名称でどっちかがアメリカでの名称だったような…
さて、そのブレイシーズですが、私の場合は主にスリーピーススーツを着用するときに使用します。
遅すぎる衣替えですが、秋まではもうスリーピースを着ることも無いので、ブレイシーズも衣替えの対象となりました。
以下が愛用しているALBERT THURSTONのブレイシーズです。
左がY型で右がX型と呼ばれるもので、両方ともボタンで留めるタイプのものです。
上記のようなボタンで留めるタイプの他に、クリップ留めるタイプのものもありますが、クリップで留めた部分が傷みやすいようです。
ある意味自己満足ではありますが、スーツにはベルトではなくブレイシーズを使用するのが正統な着こなしなのです。
トラウザースのクリースが綺麗に見えるのがとても良いです。
最初は肩が凝る方もいるらしいのですが、慣れてくると気になりません。
一度試してみては如何でしょうか。(トイレが面倒なのは自己責任で)
アルバートサーストンと言えば、やはりこのユニオンジャックですね。
来秋の衣替えで、また会いましょう。
↓↓↓↓↓応援してくださる方は是非ともクリック頂きたく。↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑応援してくださる方は是非ともクリック頂きたく。↑↑↑↑↑
カレンダー
メールフォーム
最新コメント
最新記事
(12/11)
(11/05)
(10/18)
(09/22)
(08/07)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ありくい
性別:
男性
職業:
サラリーマン
趣味:
買い物、麻雀
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析