既婚子持ちサラリーマン日記。
小説や漫画の感想、スーツや革靴の手入れ、子育て日記、その他雑記。
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HUNTER×HUNTER 28巻
作者:冨樫義博
出版社:集英社
発売時期:2011年7月
評価:85点
概要:主人公のゴンは、父親ジンは「死んだ」と育ての親から聞かされていた。しかしカイトと名乗るハンターと出会い、ジンが生きていて優秀なハンターであることを知らされる。自分もハンターになるために、ハンター試験を受けにいくところから物語は始まる。少年漫画にありがちな善悪二元論に収まらず、様々なキャラクターの考え方・立場が存在し、複雑で多面的な構成を取っている。
感想:まず「遂に出たか」ということから。ジャンプでの連載再開も決まったらしく(いつまで持つのかわからんが)非常に楽しみだ。
内容はと言うと、以前ジャンプで読んでいるにも関わらず、1ページ1ページ捲るのが本当に楽しい。ゴン・ネテロ・イカルゴ・キルアはしっかり仕事してるのに、ナックルは相変わらず。
後はパームの「それとも死ぬ!?」が秀逸。過去最高の巻かも知れない。
しかし、やはりと言うべきか、これだけ期間が空いてしまうと結構忘れちゃうもので、8月に29巻が出たら蟻編の最初から読み返そうか。
冨樫先生もネテロくらいの覚悟を持って仕事にあたって頂きたいものだ。
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